かおるんが考えたこと

切ない気持ちのゴミ捨て場

ダメだと思ったらすぐ逃げろ!すぐ飽きちゃう系人間の生存戦略

おはようございました。かおるん(@insidekaorun)です。

今日も布団に入ってTwitterを見ながら人生で最も若く貴重な1日を無駄にしました。

 

さて、そんな自堕落な生活をしてる私ですが読書の習慣は最近付いてきました。読書が習慣化してくると、今まですぐに眠くなってしまっていた文章もわりとスラスラ読めるようになってきます。また、スラスラと読めるということは頭に入ってくるクリアな情報量も増えてきます。そうすると、新しい発想や思考なども深く出来るようになってきている気がします。

 

今日読んだ本はこちら。

 

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~

 

 全体の文章量は100ページ程度ととてもコンパクトで、メッセージもとてもシンプルです。

本書が伝えるメッセージは基本的に下記の2つ。

・うまくいかないと思ったら、速攻やめろ。

・これだと決めたら、どんなに辛くても乗り越えろ。

この2点を伝えるために、著者のセス・ゴーディンさんはたくさんのケーススタディを紹介してくださっていますが、個人的には読み飛ばしてもいいかなという感じでした。(海外の本で出てくる事例って何故あんなに遠回しな表現をするものばかりなのでしょう。)

 

わたし個人の経験をここでお話すると、自分もダメだと思ったことからは速攻で逃げてきました。

 

自分が一番最初に逃げた経験として覚えているのは、中学3年生時の文理選択時でした。当時は(も)とにかく数学が苦手で、数字を見るだけで吐き気がしてくるような数学アレルギー体質でした。毎日の授業の中で、この戦場では戦っても面白くないし、勝つことは絶対に無理だと思ったので、赤点ギリギリセーフを低空飛行しながら数学の勉強はほぼ行わず、自分が少し得意と感じていた英語の勉強に1点集中しました。結果的に、学年末の期末テストで英語で高得点を採り、上から2番目のクラスに入ることが出来たので、ここで逃げることの味をしめたのでしょう。

 

それから大学に入って、アルバイトをするようになっても少しでも自分に合わないなと感じた職種は、2週間と経たずに辞めて転々としました。(特に飲食系は絶望的に適性が無かった…!)でも、それが就活を行う際の一種の経験に裏付けられた価値基準になったので、とても良かったと思っています。

 

社会人になってからも、自分が合わない仕事からはやんわりと逃げてきて、今では自分に合ったスキルとは何かということがやんわりとですが見えてきているという状態です。

 

この本のセス・ゴーディンさんの言う通り、ダメだと思ったらすぐに逃げていいと思います。人間は万能ではないし、必ず得意・不得意というものがあるからです。それを見極めることで、自分は誰に対して価値を発揮出来るのか・喜んでもらえるのかということが明確になってきます。それが明確になってくると、やがてお金を稼げるスキルになってきます。

だからいま、自分はダメだなーと思ってる人は多分、環境がイケてないと思うのです。

 

短い人生です。楽しくて上手くいくことだけに時間を使っていきましょ!